遠くのきみまで

演技派わんこと作家系男子に恋をした

マンガとともに歩む

今週のお題「わたしの本棚」



わたしの本棚は2段くらいが国民的少年漫画「ONE PIECE」で埋まっています。
ぎちぎちにつまってるので結構取り出しにくかったり…(笑)
その上の段には「花ざかりの君たちへ」(中古本)があり、実は母の本なのですが私の本棚にあります。
その隣に「山田太朗ものがたり」(中古本)があり、これまた母の本。
さらにその上が「bartender」これも!母の!本!その横にある「マイガール」も母のです

…これ「わたしの本棚」じゃなくて「母の本棚」じゃね?

そういえば「ONE PIECE」も私のじゃないなぁ……(遠い目)

本棚の下には入りきらなかった「おおきく振りかぶって」があります。





そう。
お察しの通りこれも母のです。





自分の本棚つくれや!!!母よ!!!



とはいえ、私の本棚は結構でかいので母の本があっても割と余裕があったりします。
そこには「赤髪の白雪姫」「ニーチェ先生」「ヘタリア」「図書館戦争(漫画)」「文豪ストレイドッグス」が収まっているのです。




ここまで漫画ばかりでしたがもちろん小説もあります。
すべてがFになる」シリーズ、「図書館戦争」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズ、「ハリーポッター」シリーズ、「神様のカルテ」シリーズ、「謎解きはディナーのあとで」シリーズ…

わたしはシリーズものにハマる傾向があるようです(笑)

シリーズもの以外だと、東野圭吾作品が多いようなきがします。あと、貴志祐介作品も割と。


ここまで書くとおわかりかと思いますが、私の読んでいる本はほとんど嵐さんがドラマや映画でやってらしたものの原作です(笑)
映像でみるよりも先に読んでしまいたくなって買うんですよねー。
プラチナデータ」とかミステリーなのに先に読んで犯人分かった状態で劇場へ行く系オタでした。






おいおい待てよ。
おまえ散々前の記事でシゲのこと好き好きゆーとったやんけ。



と!お思いのそこのアナタ!





もっちろんありますよ!加藤先生の本!!
本棚の1番目立つ所に飾っています。
帯がついているので加藤先生が3人(傘蟻にはいらっしゃりませんが…)私の方を見ています。




ちょっと怖いね…




結論:「わたしの本棚」ではなく「母の本棚」
映像化作品の異様な多さ
どうあがいてもシゲ担