遠くのきみまで

演技派わんこと作家系男子に恋をした

時をかける少女 第2話

 

え、ちょっ、え!?!?!?

 

ちょっ…切なすぎじゃない!?!?!?!?(´;ω;`)

報われてほしかった…

あのままブレーキが壊れずに生きて、医学部に合格して想いを伝えてほしかった…

でもそうなるとあの男の子は助からない…

 

 

未羽ちゃんの気持ちを思うと胸が張り裂けそうです。

好きになってはいけない人を好きになってしまう…

あああ…切なすぎる…

 

 

あの当時、矢野先生はどんな気持ちだったのかな。

あの子が自分に恋をしているのではないかと思いながらも、それは自分の勘違いだと言い聞かせてた…のかな。

先生もあの子のこと好きだったらよかったのにな

いけないことだけど、そうであってほしかった。

あの子が意識不明の重体になったと聞いた時どう思ったのかな。

心臓のドナーになって死んでしまったと聞いた時…先生はどんな気持ちだったのかな。

 

とにかく、私が今までにみたり読んだりした話の中で上位にはいるほどの切ない恋の物語でした…

 

 

 

 

 

 

※あてんしょんぷりーず!テンション変わります。

 

 

 

 

 

へいへいへいへい!!!!!へいへいへいへい!!!!!!

 

矢野先生すげぇイケメン!!!!!

あの最後のほうのこう、なんか、あの子の写真見てる時の眉間の皺!!!!

すき!!!!!!←

 

あと、その後の切なくて苦しくてどうしようもない想いを抱えてる感じの横顔!!

俯いた時も最高!!!!!

あまりシゲに対する感想を言ってくれない母親が「うわ、イケメン…」って言ったからね!()

すげぇイケメン!!!!!(2回目)

 

 

 

 

 

 

結論:加藤シゲアキと同じ時代に生まれてよかった